ロームシアター京都への遠征において、 「ライブが終わった後、ギュウギュウ詰めのバスや電車に乗りたくない」 「京都らしい、静かで趣のある場所に泊まりたい」 「でも、古すぎる旅館はちょっと苦手」
そんな「快適さ」と「情緒」、そして「静寂」を求めるあなたにとっての正解は、「東山(ひがしやま)駅エリア」への宿泊です。
地下鉄東西線「東山駅」は、会場の最寄り駅です。 ここから白川(しらかわ)沿いや神宮道を歩いて約10分でロームシアター京都に到着します。
三条や京都駅のような派手な繁華街ではありませんが、その分、夜は静かで治安も良く、「ライブの興奮を噛み締めながら、夜風に当たって歩いて帰る」という最高の贅沢が叶います。
このページでは、2026年現在、ロームシアター京都遠征で最もストレスフリーな「東山駅エリア」のおすすめホテルを厳選して紹介します。
目次
Toggleなぜ「東山駅エリア」が選ばれるのか
「魔のバス渋滞」と無縁
京都のバスは、観光客で常に混雑しており、特に夕方のイベント終了後は積み残し(満員で乗れないこと)も発生します。 このエリアに泊まれば、そもそもバスに乗る必要がありません。徒歩で確実に帰れる安心感は絶大です。
京都らしい「和モダン」なホテルが多い
近年、このエリアには「古い建物をリノベーションしたホテル」や「和の美意識を取り入れた新しいホテル」が増えています。 ただ寝るだけでなく、京都の文化を感じられる滞在になります。
翌日の観光が最強
知恩院、八坂神社、青蓮院門跡(しょうれんいんもんぜき)などが徒歩圏内です。 翌朝、早起きして人の少ない寺社仏閣を散歩するのは、このエリア宿泊者の特権です。
【目的別】東山駅エリアのおすすめホテル厳選
【本命・ハイクラス】中庭でお茶を愉しむ
東山駅から徒歩約4分。 2022年7月に開業した、このエリアの新しいランドマークホテルです。 小学校の跡地に建てられており、広々とした敷地と、京都らしい「和」のデザインが特徴。 ロビーには「茶寮(Sarei)」があり、こだわりの日本茶やスイーツを楽しめます。 客室はモダンで美しく、機能性も抜群。 会場(ロームシアター)へは徒歩5〜6分程度と非常に近く、優雅な遠征をしたい方に一番おすすめのホテルです。
- 推しポイント:会場まで徒歩5分、2022年開業で綺麗、お茶とお菓子が美味しい
【アート・駅近】感性を刺激するデザイン宿
東山駅から徒歩約3分。 閑静な住宅街の中に佇む、デザイン性の高いスタイリッシュなホテルです。 コンクリート打ちっぱなしのモダンな外観が特徴で、客室もアート作品のように洗練されています。 屋上には宿泊者専用の「ルーフトップテラス」があり、東山の山並みや京都の空を独り占めできます。 「ただ寝るだけでは物足りない、お洒落な空間で過ごしたい」という遠征民に最適。 すぐ近くにコンビニや、有名なパン屋もあり、朝食の調達も楽しみの一つになります。
- 推しポイント:駅から徒歩3分、屋上テラスあり、デザインがお洒落
【隠れ家】大人のための小規模ラグジュアリー
東山駅から徒歩約5分。 三条通から一本入った場所にある、わずか数室の小さなラグジュアリーホテルです。 大規模なホテルとは違い、別荘に招かれたようなプライベート感があります。 屋上にはルーフトップテラスがあり、東山の山並みや空を眺めながら静かに過ごせます。一部客室には露天風呂も完備。 「誰にも邪魔されず、静かに推しのことを考えたい」という、大人の一人遠征やカップル遠征におすすめです。
- 推しポイント:全8室の隠れ家、ルーフトップテラスあり、静寂と癒やし
その他のおすすめホテル
このエリアでの「食」と「移動」のコツ
- コンビニは「駅の交差点」で
東山駅の上の「東山三条」交差点付近に、ローソンやマクドナルド、古川町商店街があります。 ホテルに入る前に、ここで飲み物や夜食を買っておくのが鉄則です。 (※THE HOTEL HIGASHIYAMA周辺は住宅街のため、コンビニまで少し戻る必要があります) - 食事は「三条方面」へ歩くのもアリ
東山エリアにも美味しいお店はありますが、数は多くありません。 食事の選択肢を広げたい場合は、地下鉄で1駅隣の「三条京阪」へ出るか、徒歩10分ほど西へ歩いて鴨川方面へ行くと、飲食店が無数にあります。 - 「白川」沿いを歩こう
東山駅から会場へ向かう際、大通り(神宮道)も良いですが、一本西側の「白川(しらかわ)」という小川沿いの道を歩くと、柳の木が揺れる非常に美しい景色の中を歩けます。おすすめです。

まとめ|徒歩で帰る贅沢を
東山駅エリアは、派手さはありませんが、京都遠征の質をグッと上げてくれるエリアです。
- 移動:会場まで徒歩10分。バス渋滞とは無縁。
- 宿泊:優雅な「HIGASHIYAMA」、便利な「エムズ」、隠れ家の「四季花木」。
- 観光:翌朝は静かな東山散策へ。
混雑を避けて、心穏やかに音楽と京都を楽しんでください。
















