【大和ハウス プレミストドーム完全ガイド】旧札幌ドームのアクセス・座席・周辺ホテル|冬の遠征民が知るべき全知識

北海道唯一のドーム会場であり、北のエンタメの聖地である「大和ハウス プレミストドーム(旧:札幌ドーム)」。

2024年8月からネーミングライツにより名称が変わりましたが、そのスケールの大きさと、「冬の遠征の難易度の高さ」は変わりません。

特に冬場(11月〜3月)のライブ遠征は、雪による交通麻痺やフライト遅延のリスクと隣り合わせ。事前の準備が勝敗を分けます。

このページでは、初めて北海道へ遠征する方に向けて、

  1. 新千歳空港・札幌駅からのアクセス最適解
  2. スタンド席の見え方と「急勾配」の注意点
  3. 遠征民におすすめのホテルエリア(すすきの・札幌駅・中島公園)
  4. 絶対に知っておきたい「冬の靴・服装選び」
  5. コインロッカー・グルメ事情

など、北の大地でのライブを安全かつ快適に楽しむための情報を完全網羅して解説します。

基本情報

  • 正式名称:大和ハウス プレミストドーム(旧称:札幌ドーム)
  • 住所:北海道札幌市豊平区羊ケ丘1
  • 収容人数:最大約53,820人(ライブ時は約40,000〜50,000人規模)
  • 特徴:日本最北の全天候型ドーム。野球とサッカーの両方が開催できる珍しい構造。「展望台」があるのも特徴の一つ。

アクセス・最寄り駅

札幌市内中心部からは少し離れており、基本的には「地下鉄」か「シャトルバス」での移動となります。

1. 地下鉄東豊線「福住(ふくずみ)駅」(徒歩約10〜20分)

メインのアクセスルートです。「さっぽろ駅」から地下鉄東豊線で約13分。終点の福住駅で下車します。
注意点: 駅出口からドームまでは一本道ですが、イベント時は人で埋め尽くされ、雪道だとさらに時間がかかります。行き帰りの切符(ICカードチャージ)は事前に済ませておきましょう。

2. シャトルバス(イベント開催時のみ)

市内各地(真駒内駅、平岸駅、JR白石駅など)からシャトルバスが出ることがあります。
メリット: 地下鉄の混雑を避けられる。
デメリット: 冬場は路面状況により時間が読めない。

3. 新千歳空港からのアクセス

  • 空港連絡バス: 「札幌ドーム」バス停や「福住駅」行きのバスがあります。荷物がなければ便利ですが、満員で乗れないリスクや渋滞リスクがあります。
  • JR+地下鉄(推奨): JR快速エアポートで「札幌駅」へ出て、ホテルに荷物を置いてから地下鉄で向かうのが最も確実です。

周辺ホテルおすすめエリア

1. すすきの・大通エリア(アフター重視)

地下鉄東豊線「豊水すすきの駅」や「大通駅」からドームへ一本で行けます。飲食店が無数にあり、ライブ後の打ち上げ(ジンギスカン・ラーメン・パフェ)に困りません。

2. 札幌駅周辺エリア(移動・空港重視)

空港からのJR到着地点。翌日のフライトが早い場合や、お土産をじっくり買いたい場合はここが便利です。地下鉄東豊線「さっぽろ駅」から始発でドームへ向かえます。

3. 中島公園エリア(コスパ・静かさ)

すすきのの隣駅。少し落ち着いた雰囲気で、広めのシティホテルが多いです。地下鉄南北線沿いなので、ドームへ行くには「大通駅」か「さっぽろ駅」で乗り換えが必要です。

座席・見え方のポイント

アリーナ席

他のドーム同様、フラットな構成です。スタンド席が高い位置にあるため、アリーナ後方は埋もれがちですが、一体感は抜群です。

スタンド席の「急勾配」

プレミストドームの最大の特徴は、スタンド席の傾斜が非常に急であることです。
視界を遮るものがなく非常に見やすい(前の人の頭が気にならない)というメリットがある反面、高所恐怖症の人は足がすくむほどの高さを感じます。
上段席まで行く長い階段は、ライブの疲れに響くのでエスカレーターを活用しましょう。

空調について

冬場は暖房が効いていますが、出入り口が開くと冷気が流れ込みます。夏場は熱気がこもることも。脱ぎ着しやすい服装(重ね着)が基本です。

重要:冬の遠征における必須知識

11月〜3月の北海道遠征は「雪」との戦いです。本州の感覚で行くと痛い目を見ます。

  • 靴選びは命に関わる:
    ピンヒールや普通のスニーカーは自殺行為です。滑り止めがついた「スノーブーツ」が必須。空港やコンビニで着脱式の滑り止めも売っています。
  • フライト遅延・欠航リスク:
    大雪で空港が閉鎖されることがあります。可能であれば「前日入り」する、帰りの便は遅めの時間にするなど、余裕を持ったスケジュールを。
  • クローク・ロッカー問題:
    外はマイナス気温、中は熱気で汗だく。厚手のコートは邪魔になります。会場のクロークは混むので、駅やホテルに預けるか、座席下に収まる袋を持参しましょう。

グルメ・時間つぶし・ロッカー

ドーム内グルメ

「頑固オヤジのカレー」や「モスバーガー」など飲食売店は比較的充実しています。特に「お弁当」の種類が多く、少し早めに入って自席で食べるのもおすすめです。

周辺の時間つぶし

ドーム周辺(福住エリア)には、イトーヨーカドー(※閉店・改装の動きがあるため最新情報注意)やコンビニ程度しかありません。基本的には「札幌中心部で時間を潰してからドームへ向かう」のが正解です。

コインロッカー事情

  • ドーム内: ありますが、数は多くありません。
  • 福住駅: すぐに埋まります。
  • 結論: 「札幌駅」や「大通駅」の大型ロッカー、または宿泊ホテルに預けてから手ぶらで向かうのが鉄則です。

まとめ|北の地での遠征を成功させるコツ

  1. 冬の装備: 滑らない靴、脱ぎ着できる服、余裕のあるスケジュール。
  2. 移動: 地下鉄東豊線の混雑は覚悟の上で。ICカードのチャージは必須。
  3. グルメ: ライブの後はすすきのでジンギスカンやスープカレーを楽しんで、最高の思い出にしましょう!

ホテル予約サイト

ライブ情報

上部へスクロール