【新横浜へ新幹線11分・東京駅より7分速い】品川エリアのおすすめホテル厳選|横浜アリーナ・有明アリーナなど主要会場までの実測距離つき

【新横浜へ新幹線11分・東京駅より7分速い】品川エリアのおすすめホテル厳選|横浜アリーナ・有明アリーナなど主要会場までの実測距離つき

横浜アリーナへ新幹線で行くなら、東京駅より品川のほうが7分速い。品川から新横浜まで11分、東京駅からは18分です。

差は7分ですが、効くのは帰りです。終演後の新横浜駅は人で埋まります。1本見送ってでも座って帰りたいとき、乗車時間が短いほど選択肢が増えます。

もうひとつ、品川には安い宿がほとんどありません。この記事の8軒のうち、ビジネスホテルは東横INN品川駅高輪口の1軒だけ。大浴場のある宿にいたっては1軒もありません。湯に入って寝たい人は、新横浜か横浜駅を当たったほうがいい。

「横浜アリーナ、品川と東京駅どっちに泊まる?」

「新横浜が満室。どこから通える?」

「品川って高いホテルばかり?」

と調べている人に向けて、この記事では高輪口と港南口それぞれからの実測距離、主要5会場へのルート、価格帯の内訳をまとめました。掲載は8軒です。品川駅から900m圏には、OpenStreetMapに登録されているだけで12軒あります。

先に結論

  • 新横浜まで新幹線11分。東京駅より7分速く、新横浜の宿が取れないときの第一候補になります。
  • 高輪口の最短は品川プリンスホテルの162m。約3,500室あるので、直前でも残っていることが多い。
  • 港南口ならストリングスホテル東京インターコンチネンタルが直結。全室26階以上。
  • ビジネスホテルは東横INN品川駅高輪口の1軒だけ。予算を抑えたいなら実質ここ一択です。
  • 大浴場のある宿は8軒ともありません。品川はここが弱い。

各会場へのアクセス

品川を拠点にしたときの、主要会場までの所要時間です。

会場最寄り駅ルート品川から
横浜アリーナ新横浜+徒歩4分東海道新幹線約11分+徒歩
日産スタジアム新横浜+徒歩12分東海道新幹線約11分+徒歩
有明アリーナ国際展示場+徒歩17分JR山手線→大崎でりんかい線約20〜25分+徒歩17分
Kアリーナ横浜新高島+徒歩5分JR→横浜でみなとみらい線約25分
ぴあアリーナMMみなとみらい+徒歩5分JR→横浜でみなとみらい線約28分
東京ドーム水道橋JR山手線→秋葉原で総武線約25分

新幹線が効くのは新横浜の2会場だけです。みなとみらい方面はJRと私鉄になるので、品川に泊まる利点が薄れます。Kアリーナ横浜やぴあアリーナMMが目当てなら、横浜駅かみなとみらいのほうが素直でしょう。
逆に、公演が新横浜で翌日に都内を回るなら品川が効きます。山手線で渋谷にも東京駅にも出られて、羽田空港へは京急で15分。

有明アリーナへは乗り換え1回です。品川から山手線外回りで大崎まで2〜3分、りんかい線に乗り換えて国際展示場まで15〜20分、そこから徒歩17分。合計40分前後を見ておくと足ります。有明やお台場の宿が埋まったとき、品川は選択肢に入ります。終演後も同じルートで戻れるので、帰りが読めるのも利点です。

品川駅

なぜ品川エリアが新横浜遠征の受け皿になるのか

新幹線で11分、東京駅より7分速い

のぞみもひかりも品川に停まります。新横浜までの乗車時間は11分。東京駅始発の列車でも品川で乗れるので、座れる確率は変わりません。終演後の混雑した新横浜駅で待つ時間を考えると、この7分は数字以上に効きます。

新横浜が満室のときに真っ先に見る場所になる

横浜アリーナの公演日は、新横浜のホテルが早い段階で埋まります。次に近いのは横浜駅ですが、新横浜へは横浜線で15分かかって座れないことも多い。品川なら新幹線で11分、しかも指定席が取れます。

羽田空港から京急で15分

飛行機で来る人には、都内でいちばん空港に近い拠点です。乗り換えなしで15分。荷物を置いてから新横浜へ向かう動線が短くなります。

ただし価格帯は高い

掲載8軒のうち7軒がシティホテルです。プリンス系が3軒、マリオット系が2軒、インターコンチネンタルが1軒。ビジネスホテルは東横INNの1軒だけで、これが品川の実態です。1泊1万円以下で探すなら、このエリアは向きません。

品川エリアのおすすめホテル厳選

距離は、高輪口と港南口のうち近いほうからの直線距離です。品川駅は東西で街の性格が変わります。高輪口はホテルと商業施設、港南口はオフィス街です。

ホテル最寄り出口出口からタイプ
品川プリンスホテル高輪口162mシティ(約3,500室)
京急EXホテル高輪高輪口162mビジネス
ストリングスホテル東京インターコンチネンタル港南口233m高級シティ
東横INN品川駅高輪口高輪口296mビジネス
グランドプリンスホテル新高輪高輪口486mシティ
グランドプリンスホテル高輪高輪口486mシティ
ザ・プリンス さくらタワー東京高輪口486m高級シティ
都シティ 東京高輪高輪口557mシティ
東京マリオットホテル高輪口705m高級シティ

品川プリンスホテルと京急EXホテル高輪はどちらも高輪4-10で、162mも同じです。486mの3軒は高輪3-13-1にあるプリンスホテルの敷地に建っています。同じ住所なので距離も同じです。館は別で、価格帯も設備も違います。

座標は国土地理院の住所検索から取り、直線距離を計算しています。実際に歩くルートは1.2倍ほどになります。

【高輪口から162m・約3,500室】直前でも残っていることが多い

品川プリンスホテル

品川プリンスホテル

高輪口から162m。メインタワー、アネックスタワー、イーストタワー、Nタワーを合わせて約3,500室あります。品川エリアで最も部屋数が多く、公演日の直前でも何かしら空いていることが多い。

2026年度から順次改装が入ります。3〜4フロアずつ進めて2029年3月ごろまでかかる予定とのことなので、予約時に工事の有無を確認しておいたほうがいい。水族館と映画館とボウリング場が同じ敷地にあるので、開演までの時間つぶしには困りません。

【港南口直結・全室26階以上】改札から傘を出さずに部屋まで

ストリングスホテル東京インターコンチネンタル

ストリングスホテル東京インターコンチネンタル

品川駅港南口直結。品川イーストワンタワーの26階から32階を使っていて、全客室が26階以上にあります。吹き抜けを囲む造りで、どの部屋も外向きです。

港南口はオフィス街なので、夜は静かです。高輪口の賑わいを期待すると拍子抜けするかもしれません。新幹線改札までは駅の中を歩くので、高輪口側の宿より少し長くなります。

【8軒で唯一のビジネスホテル】予算を抑えるならここ一択

東横INN品川駅高輪口

東横INN品川駅高輪口

高輪口から296m。品川エリアで唯一、1泊1万円を切る日があるホテルです。無料の朝食が付き、部屋は必要十分。

裏を返すと、この価格帯の選択肢がここしかないということでもあります。公演日は早い段階で埋まるので、日程が決まった時点で押さえておくのが無難です。取れなかったら、素直に横浜駅か新横浜を当たったほうがいい。

Agodaのリンクは未取得のため、Yahoo!トラベルとじゃらんの2本です。

その他のおすすめホテル

京急EXホテル高輪

京急EXホテル高輪

高輪口から162m。品川プリンスホテルと同じ高輪4-10で、距離も並びます。2026年2月27日にリニューアルしたばかりで、館内はこの一覧でいちばん新しい。羽田空港へは京急で直通15分。ビジネスホテルの価格帯なので、東横INNが取れなかったときの次の手になります。

ザ・プリンス さくらタワー東京、オートグラフ コレクション

ザ・プリンス さくらタワー東京、オートグラフ コレクション

高輪口から486m。日本庭園に面していて、客室は46㎡以上が中心です。サウナとブロアーバスが宿泊者は無料。マリオット系のオートグラフ コレクションに入っています。この一覧では最上位の価格帯。

グランドプリンスホテル新高輪

グランドプリンスホテル新高輪

高輪口から486m、906室。全室にバルコニーが付いています。品川プリンスホテルとのあいだを無料のシャトルバスが20分間隔で走っているので、水族館などへ行くときに使えます。

グランドプリンスホテル高輪

グランドプリンスホテル高輪

同じ高輪3-13-1の敷地内。新高輪より小ぶりで、日本庭園に近い側に建っています。落ち着いた造りで、価格は新高輪と同程度かやや上。

都シティ 東京高輪

都シティ 東京高輪

高輪口から557m。高輪ゲートウェイ駅からは徒歩4分で、そちらのほうが近い。全室がバストイレ別で洗い場付きという、この価格帯では珍しい仕様です。宿泊者専用のラウンジでドリンクとスナックが無料。

東京マリオットホテル

東京マリオットホテル

高輪口から705m、御殿山にあります。この一覧では最も遠く、歩くと10分ほど。品川駅とのあいだに無料のシャトルバスが出ていて、乗れば5分です。約2万㎡の日本庭園に桜が210本あるとのことで、春の遠征なら泊まる理由になります。

このエリアでの「食」と「移動」のコツ

新幹線は自由席より指定席

品川から新横浜は11分ですが、この区間の自由席は東京駅で埋まっていることがあります。公演日の夕方は特に。指定席を取るか、1本待つ前提で早めに動くほうが確実です。

帰りは新横浜から品川まで同じく11分。終演後の新横浜駅は改札まで20分かかることもあるので、そこを見込んでおいてください。

高輪口と港南口で街が違う

高輪口はホテルと商業施設が集まっていて、夜も店が開いています。港南口はオフィス街で、22時を過ぎると人が減ります。公演後に食べて帰りたいなら高輪口側。

駅の中のエキュート品川とエキュート品川サウスは、22時ごろまで開いている店があります。遅くなった日はここで足ります。

【写真】品川駅の新幹線ホーム(ファイル名:shinagawa-shinkansen.jpg/alt:品川駅の東海道新幹線ホーム)

湯に入りたい日は品川を選ばない

掲載8軒に大浴場はひとつもありません。ザ・プリンス さくらタワー東京にサウナがあるくらいです。スタンディングで立ちっぱなしだった日に湯へ入りたいなら、新横浜か横浜駅のエリアを見たほうがいい。

まとめ

品川を選ぶ理由は、新横浜まで新幹線11分という一点です。東京駅より7分速く、新横浜が満室のときの受け皿になり、羽田からも近い。

逆に、みなとみらいの会場が目当てなら向きません。JRと私鉄で25分以上かかって、新幹線の利点が消えます。予算を1万円以下に抑えたい場合も、選択肢は東横INNの1軒だけです。

新横浜の公演で、宿が取れなくて、翌日は都内も回る。この条件がそろったときに品川が効きます。

各会場の詳しい情報は、それぞれの完全ガイドにまとめてあります。

新横浜と横浜駅の宿を比べたい場合は、そちらのエリア記事もあわせてどうぞ。

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